ずいぶん前に、電子内容証明が使えない って話をして、JapanPost先輩のことをけなしてました。
それから、システムがWeb化されて、ずいぶん使いやすくなったなあって思ってましたら、再び悲報です。
というのも、なぜかファイルローダーがWord2013までしか対応してなくて、私のようなOffice365で常に最新officeにしているPCオタクにとって、またもや古いシステムでしか使えない不便な代物になってるんですわ。
推測するに、レンダリングを単純化するために、対応ソフトを限定してるんだろうけども、バージョンまで限定っていうのはどうにも手抜きすぎ。つか、特定の有償ソフトを使わないと電子内容証明送れないってのは、いまどきあり得なくないですか。
内容証明表現では、どうせワープロ系ソフトの装飾機能は、ほとんど制限されるんだから、いっそのこと、テキスト編集もWebソフトの技術で実装してほしかった。
それならテキストコピペ>編集>送信の流れが全部ブラウザで済むもんね。
定型書式のひな型をダウンロードさせて、それをまた読ませるってのは、なんすか。それ、そっちでは流行ってるんすか。
惜しいです。JP先輩。
・・・MSからなんかもらってるんすかね? それならしょうがないけど。
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