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Category: コンピューター

  • 交通事故賠償額表計算シート バージョンアップV1.21

    交通事故賠償額を計算するための、マクロ使用の表計算シート(Microsoft Excel用)です。 交通事故賠償額表計算シート tracalcu とらかるく 私が、交通事故紛争処理センターであっせん案を作るときの計算機として使っています。 結構使いやすいと思うので、提供しております。 これまで、ライブラリの中という見えにくい位置にあったためか、閲覧件数がいまいちですが、いちどお試しいただければ幸いです。 平成30年賃金センサスのデータに対応しました。 元データはこちら。

  • 惡の亊典

    公益通報者保護法対象法令罰条検索システム(デモ版) http://tool.uhl.jp/ 詳細は、固定ページをご覧ください。

  • ドメイン名の不正取得

     平成13年に不正競争防止法が改正され、不正に利益を得ようとしたり、他人に損害を与える目的でドメインを取得・保有することが禁止されました。それまでは、実際にドメインを使っていない場合には不正競争にならなかったのですが、この改正により、ドメインを取得するだけで違法の扱いになりました。  ドメイン紛争は、社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)が定めた紛争処理方針に従って、日本知的財産仲裁センターで裁定が行われます。  詳しい内容は、各センターのWebサイトをご参照ください。  ドメインの権利はあくまでもドメイン管理団体が認める範囲での名称の使用権であって、特許権や意匠権のように固有の排他的性質を持つものではないのですが、ドメインがネットワーク上で唯一無二の名称として、商標や商号と同じように使われる現実上、一定の財産的価値を認めて第三者による侵害からの保護を図ることになっているわけです。  これに関連して、以前「mp3.co.jp vs mp3.com」事件というのがありました。センター裁定では、jpのドメインをcomに移転するべしと決まったのですが、それに対して、jp側がcomの登録者に対して、不正競争防止法を主張しないように求めて日本で裁判を起こしたのです。この件について、「裁定が覆った」と評するものもありますが、裁判所が判断したのは、「不正競争防止法」該当性であって、裁定の結論そのものを無効にしたり、覆したりするものではありません。  センター紛争処理方針・手続規則によると、裁定から10日以内に提訴すれば、裁定の実施が保留される仕組みになっているのですが、裁定はすでに下っているので、ドメイン移転を防止するためには、改めて仲裁センターの判断を仰ぐ必要があります(おそらくその場合にはセンターが裁判所の判断に従うので、結論は同じになる可能性が高いと思われます)。  仲裁センター自身も、センターの判断と裁判所の判断が食い違う場合もあることを認めており、その場合の対応は、事案の集積によって当面は様子を見るという態度を取っているようです。このあたりのあいまいさはなんとも日本的だなあと思うところですが、幸い、その後はセンター判断と裁判所判断が逆転する事案は、現れていないようです。  ちなみに、ドメインに関しては、アジア系の詐欺グループが活動しており、ドメイン保護を口実にして、無用のドメインを登録させたり、ドメイン移転をほのめかしてコンサル料を請求したりするための、ダイレクトメールを送ってくるケースが世界中で広まっています。  ドメインに関するダイレクトメールはほぼ詐欺ですので、安易に返信したり、問い合わせをしたりしないように注意してください。

  • 著名商品等の表示

     以前の記事「不正競争防止法19条で保護されるケース」で、一定の場合に自由に使ってよい表示があること(地名、自己の氏名、先使用)を説明しました。  今回は、一定の場合に使ってはいけない表示についてです。  不正競争防止法2条1項2号では、他人の業務について、すでに使われている商品や営業の表示を使ったらダメと規定しています。長い名称の一部として紛れ込ませることも基本的に不可です。  裁判で負けた事例としては、「青山学院」という名前を、青山学院とはまったく関係のない人が、自分の経営する学校の地名にくっつけて、「呉青山学院」という名前にした例があります。この類型の裁判で勝つためには、当該名称が「著名ではない」ことを主張しないといけないので、とにかく、誰もが知っているようなすでに有名な名称を使いたいときには、許諾を得ることが先決と思います。  裁判になって、被告が負けている例としては、ほかに「虎屋」「三菱」「J-PHONE」「JACCS」などがあります。どれもその文字を見ただけで、どんな事業をしているかすぐにわかるようなものばかりですよね。  ところで、J-PHONEやJACCS、sonybank事件などは、「ドメイン」に関する事件である点で、特徴があります。  ドメインとは、インターネット上で使われる名前のことです。インターネット上で情報のやり取りをするためには、IPアドレスという番号(我が家の玄関の表札みたいなものです)をインターネット全体に周知させる必要があります(これによって、世界中から間違いなく目的地を訪問できます)。IPアドレス(IPv4の場合)は、「177.133.144.155」のように、3桁×4組の数字で示されています(このほか、IPv6というやつもあり、こちらはもっと長いですけど、そこの解説が目的ではないので、省略します)。  この数字の羅列だけでは人の目による識別性が悪いので、番号と名称を対応させた仕組みが「ドメイン」です(ごく簡単に説明しましたが、実際はもっと複雑な仕組みです)。  私の保有ドメインは、「uhl.jp」です。全世界に同じものは絶対にありません。重複しないように、ドメイン管理組織によって管理されているからです。ちなみに「.jp」は、日本を表すトップレベルドメインです。最近では、業種別とかグループ別などの新しいトップレベルドメインが次々に設定されていて、もはや国別を表すトップレベルドメインは少数派になってしまっています。申請者が希望したドメイン文字列が同一トップレベルドメイン中に既存でなければ、どんなものでも、だれでも、簡単に取得できます。  かつては、ドメインが全世界で一つしかないというユニークさと、誰でも無審査で取得できるという点を悪用して、上記のように、J-POHNEとかsonyとかを含む名前を、それらの企業と関係のない人が勝手に取得し、いざ当該企業がそのドメインを必要とした際に、高値で売りつけようとする事例が頻発していました。  現在では、著名ドメインを取っても、裁判で負けて無駄骨になることが周知されたので、以前のような紛争は激減しています。また、日本知的財産仲裁センターがJPドメインに関する紛争処理の仲裁を受け付けていますので、類似ドメインの排除が必要になった場合に、裁判をするまでの必要は通常の場合ありません。

  • 叩いたら本当に直ったノートパソコン(駄

     先ほど、ひとしきりデスクPCでとある作業を終えて、さて、ノートパソコンのほうで仕事すっかと画面を開いたら、いきなりレインボー状態でちらついている。いったん電源を落として再度入れたら今度は真っ暗のまま。 ・・・これはまいった。と思い、 裏ブタを開けて基盤と配線をチェックし、バッテリーを外して初期化してから外付けディスプレイにつないでみたら外部への画像出力は出ている。 これは液晶逝ってもうたかと青くなり、いつものようにGoogle先生に教えを乞うと、こんな回答が・・・ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1390087513 液晶下部、右端か左端の裏側から軽くコンコンとたたけば、一時的に直る可能性もあります。 ・・・まさか、昔のブラウン管テレビじゃあるまいし・・・と、半信半疑で、画面裏から軽く手でコンコンと叩くと・・・ なんと、直りました(^^; いったいどんな原理やねんとおもいつつ、直ったからよしとする。ありがとう>知恵袋回答者様 しかし、4年使ったんでそろそろ買い替えかもしれないなあ・・・

  • タイプフェイス事件

     だれもがコンピューターを美しい見た目の画面で操作できる(WYSIWYG)ようになって20年以上が経過し、現代のコンピューターやプリンターにはいろいろな種類のフォントがたくさん入っています。  このフォントに関する文字デザイン部分(タイプフェイス)にはどのような法律の保護があるのでしょうか。  考えられるのは著作権、意匠権、一般の不法行為法上の法律上保護相当利益、不正競争防止法などです。  著作権については、かなり高度の創作性・審美性がなければ、保護しないと判断した最高裁判例があり、この判例による限り、タイプフェイスを著作権で保護するのは無理があります。最高裁基準で著作権の対象になるのは、書家の筆致などに限られるものと思われます。ただし、フォントを一定のプログラムに基づいて創作するソフトウエアに関しては、著作権法での保護対象です(これは諸外国でも同様)。  意匠権については、アメリカ合衆国やEU諸国でタイプフェイスが保護対象とされている例があるものの、平成18年・19年に財団法人知的財産研究所が実施した調査によると、日本の意匠法の保護制度とは違った面があり、そのまま日本法には取り入れがたい状況と言われています。  一般の不法行為法で、例えば完全な模倣(デッドコピーといわれます)をしたものであれば、違法性があり、タイプフェイスとして法的に保護される場合があるとは言われていますが、これも実務上確立した見解とまではいえません。  不正競争防止法ではどうかというと、平成5年の東京高裁決定(モリサワフォント事件)では、平成5年改正前の法律に基づいて、デジタル化した書体を収めたプリンター等の販売の差し止め仮処分に関して、不正競争行為と認めて、差し止めの仮処分を認めた例があります。しかし、その後法改正で模倣商品の譲渡に関する規定が加わったことで、この裁判例がそのまま一般化できるかどうかには議論があります。  以上のとおり、タイプフェイスが知的財産であるという共通認識はあるものの、それを法的にどのような枠組みで保護していくかは、なかなか難しい問題のようです。  現状としては、利用許諾契約でユーザーを囲い込むことでデザイン業者の利益が確保されていますが、タイプフェイスの権利性がはっきりしないために、海賊版や模倣品による侵害からの防御が意匠や特許などの場合よりもさらに困難な実情もあります。  とはいえ、もともとは先人が意思伝達のために数千年を経て育ててきた結果が文字になって現代に流通していることを考えると、文字の変形バージョンに対するデザイン料の収受を超えて、万人に主張できる一般的な権利性を認めることに、やや躊躇を覚えるのは、、、私だけでしょうか。 参考文献リスト

  • 貼用印紙額計算機、その他いろんな計算たちのサイト

    こんなのも作ってます。 裁判所印紙代計算 H19改定対応 これは、電子機器メーカー「カシオ」が設置しているWeb計算機一覧サイトの機能を使ったものです。 同サイトの、ほかの計算たちものぞいてみてください。 専門領域の広がりを計算という視点から実感できます。

  • BioDigitalの参考データ作成、結構重かった件

    前回の投稿で、BioDigitalの紹介をしましたが、どんなもんかということで、大腿動脈から内頚動脈までを選択着色させて、外から血管走行を眺められるように、ある程度の組織をカットした解剖図を作ってみました。血管内治療でのカテーテル走行経路になります。 ちなみに、3Dのデータ量がかなりあって、表示の遅いPCでは、全部表示されるまでに結構時間がかかります。 また、表示されたものは、マウスで拡大移動回転できますが、これもまた、表示の遅いPCでは、再描画に時間がかかります。 画像制作はかの有名な謎の巨大企業(参照記事)NVIDIAのGTX1080搭載PCでやったのですが、別PCから表示させて、重さに気づきました。 万一表示させてみて、フリーズっぽくなっても、そのまま放置しているとやがて描画されます。 3Dをサクサク扱うには、PCの性能が必要なので、新たに購入される場合のおすすめとしては、BTOで20万円以上の価格のものになります。 PCの技術革新は相も変わらず猛烈に進んでいて、製品ごとのコストパフォーマンスに大きなばらつきが出ています。間違って、性能の低い安物PCに手を出さないよう、くれぐれもご注意ください。 そうそう、そんなことで思い出すのが、どこかのネット記事で、貧困問題を扱っていて、子供にパソコンを買ってやれないので、キーボードだけ買って練習させたというエピソードを読んだこと。 ちょっとした知識があれば、そこそこ使い物になる中古品が数千円で買える現状にあるにも関わらず、そういう情報に到達できないというのが、別の意味での貧困なんだなあと。

  • VAIO13 ファンの異音 修理 のこと

    昨日から突如ファンの異音が発生。3年補償も切れているので、自力で修理を試みる。 まずは分解方法をGoogle先生に尋ねる。「VAIO13 ファン 異音 分解」から、こちらのサイトに飛んで学ぶ。 ありがとう中の人。 いざ、チャレンジ! ふたを開けるときの道具 細いラジオペンチ、精密マイナスドライバ、精密プラスドライバ ねじをなくさないための磁石、取り付けゴムの再貼り付け用両面テープ、潤滑油(CRC556フッ素入り) 手順 注意:当然のことながら、電源コードは外し、不用意に基盤に力をかけないようにし、できればバッテリーも取り外し、あらかじめ静電気を逃がして、できればアースもする。このあたりのことがわかっていない方は、分解作業に着手すべきでない。 1 参考サイトを見ながら底板を外す。 ねじ・ゴム・ふたはなくさないようにキープ。 長いゴムシールはテープがついたままきれいに外れるので、粘着力を落とさないように接着面を上にして、安全地帯に置く。 電源プラグ側に小さいプラスチックの部品(導光チップ)があり、なくしやすいので、注意する。この部品のセットは本体ではなくふた側にすればよい。 2 ファンを取り外す。 黒い保護テープをはがして、ファンのコネクタを外す。周りの配線を傷つけないように注意する。 シルバーの留め具のねじ4か所を外し、上に曲げすぎないようにしながら、ファン部分をゆっくり上のほうへ引き出す。 このとき、ヒートシンクまで外す必要はない。 3 ファンを分解 ファンの羽部分を傷つけないように、かるくしっかりつまんで真上に引き上げてファン部分を取り外す。 コイルの土台と、ファンの羽が分離されるので、土台側の軸受けに潤滑油を入れる。  油の入れすぎは埃の付着原因になるので、直に噴射せず、ドライバーの先に噴射して、ごく少量を軸受け内部に付ける。 コイルの線を切らないように注意する。 ファンの内側(フェライト磁石がつけてある部分)に埃がたまっているので、それをきれいにする。 *この埃とコイル土台の干渉がファンの回転ブレの理由とみられる。 4 ファンを戻してコネクタをつなぐ 配線をかまないように注意。 5 底板を戻す。 USBポート側からかぶせて、イヤホンジャックの穴を収め、そのあと、ヒンジ側から押さえていく。 外したねじを戻して、底板を固定する。 ゴムのカバーを元に戻す。両面テープは再利用もできるが、はがれやすくなっているので、はりなおすのがベター。 6 完了・テスト 動画をいくつか起動させて負荷をかけ、ファンを回してみる。 異音が消えていれば成功! ちなみに、いくら高回転とはいえ、メタルの軸受けが5年くらいで摩耗偏心するわけがないと思う。 埃によるフラッターが原因とみてよいだろう。 上記の手順でも異音が治まらないときは、固定テープや配線がファンに干渉しているか、もしくはファンの故障である。 故障のときはこちらを参考に、適当な品で入れ替えるしかないだろう。 (先にこちらを見てしまって、意外な高額さに、自力修復を決めたものです・・・)。

  • e内容証明、マシになったよー、、、って言いたかった。

    ずいぶん前に、電子内容証明が使えない って話をして、JapanPost先輩のことをけなしてました。 それから、システムがWeb化されて、ずいぶん使いやすくなったなあって思ってましたら、再び悲報です。 というのも、なぜかファイルローダーがWord2013までしか対応してなくて、私のようなOffice365で常に最新officeにしているPCオタクにとって、またもや古いシステムでしか使えない不便な代物になってるんですわ。 推測するに、レンダリングを単純化するために、対応ソフトを限定してるんだろうけども、バージョンまで限定っていうのはどうにも手抜きすぎ。つか、特定の有償ソフトを使わないと電子内容証明送れないってのは、いまどきあり得なくないですか。 内容証明表現では、どうせワープロ系ソフトの装飾機能は、ほとんど制限されるんだから、いっそのこと、テキスト編集もWebソフトの技術で実装してほしかった。 それならテキストコピペ>編集>送信の流れが全部ブラウザで済むもんね。 定型書式のひな型をダウンロードさせて、それをまた読ませるってのは、なんすか。それ、そっちでは流行ってるんすか。 惜しいです。JP先輩。 ・・・MSからなんかもらってるんすかね? それならしょうがないけど。